HARD CANDY

Ned Donehy　1976年の大ヒットアルバム。
懐かしさのあまり、アマゾンで購入。
いやぁ、ポパイ少年（だった）の端くれとしては、
涙ちょちょ切れ。
今聞いてもすごく良いんですが、
このジャケ写には、やはり裏切られた感がするよなぁ。

Dragonfruit Moon

ji ma ma の1stアルバム。
ji ma ma いいなぁ。
2ndは、沖縄マストですが、これも中々のもの。
ただ、いただけないのは、このCDって
コピーコントロール機能付きのCDなんだな。
ipodに取り込めないし…それだけ残念。
曲の良し悪しとは関係ないけどね。

魔法の領域

杉真理の新作。
今年は彼のデビュー30周年！
しかし、あれですな、キャンディな感じは
相変わらずですな。
うん。
これでこそ、杉真理。

五代目 古今亭志ん生 名演大全集 １

落語です。志ん生です。
これは、いいです。
落語初心者がいうのもなんですが、
味がある。
なんとも可笑し味があるんです。
昭和30年代前半の録音を理マスターしたもののようですが、
音は問題ありません。
笑いも問題ありませんでした。

TAMORI

あのタモリのファーストアルバム、復刻版CD。
昨年12月にセカンド、サードとまとめてリリースされました。
しかし、若いですねぇ。ジャケット写真のタモリ。
で、内容は、今聞いてもってゆーか、今聞くとホント面白い。
70年代のタモリは、アブない人だったんだと思い出しました。
とんえるずのタカさんのもとキャラもここかな？

3曲目（？）の教養講座"日本ジャズ界の変遷"は必聴。

野球選手が夢だった

１９９０年発売、ＫＡＮの５枚目のアルバム。
伝説の大ヒット曲「愛は勝つ」収録。
愛は勝つも含めて名曲満載だし、音楽的にもいろんなアイディア満載。
ＫＡＮっていうと「？、ああ愛は勝つの人ね」って感じだと思うけど、
もう少し正当に評価されるべきだな、つくづく思います。
とにかく、これは初期の集大成的アルバムで
今聞いてもホント新鮮で最高です。
　

リラのホテル

　かしぶち哲郎（ムーンライダーズ）のソロ・デビューアルバムにして最高傑作。
　そこはかとなく、ただよう何かが、ほんともやもやと…楽しいのか寂しいのか悲しいのか。
　日本ではない、何処かの外国（しかもフランス近辺）の雰囲気が素敵。

STAN GETZ ＡＴ THE SHIRINE

スタン・ゲッツ。かっこいいですねぇ。
ライブ盤です。
クールでホットでファンキー。
スイングしています。

The Art Of Pepper

アート・ペッパーの傑作です。
「コーヒーにはペッパー」
店主の大好きだった本に出てきたこのフレーズがきっかけで購入。
以来、一番聞いているJAZZのＣＤです。

COLOR DAYS

山本英美のセカンド。
多分、現在廃盤。
"さよならSNOWBIRD"が、秀逸。

Sugarkane Rord

読谷のローカル・サーフ・ロック・バンド、
カサノバクラブのアルバム"Sugarkane Rord"
"海まで走ろう"は名曲

MIDNIGHT MOOD

●マーク・マーフィーのミッドナイト・ムード。

ELLA AND LOUIS

●エラ・フィッツジェラルドとルイ・アームストロングのコラボレーション。すごくいい感じ。クールというより、暖かい感じですね。気持ちいいです。

みかん狩り

■家族で、本部町の伊豆味にみかん狩りに行きました。春陽はひたすらみかんを採り続けていましたが、秋晴はすぐに飽きて、みかん畑の石をひっくり返したりして遊んでいました。何が面白かったんだろう？でも７キロほど収穫（？）して、お土産に持ち帰りました。

ハマガワでござる。

■ハマガワでござるブログをスタートするでござる。